お知らせ
【進路決定率100%達成✨】開校初年度から、開志創造高校のキャリア教育の成果が出ました!
2026年3月4日に開校初年度としての卒業式を終え、卒業生全員が進路を決定して、新たな一歩を踏み出していきました。
文部科学省の調査では、通信制高校では進路未決定率が約30%とされておりますが、こうした状況の中、本校の卒業生は、大学・専門学校進学・就職など全員が卒業時点で進路を決定し(※浪人1名含む)、進路決定率100%を達成しました。


今年度の卒業生は、開校初年度に高校3年次として転編入した生徒が中心です。入学当初は「課題に取り組めない」「スクーリング(職業体験)への不安」などの課題が見られましたが、教職員との継続的な対話や個別支援を通じ、学習習慣や自己理解を深めていきました。今では、進路について主体的に考え、自らの将来像を言葉にできるまで成長しています。
進路決定率100%を支えたキャリア教育
開志創造高等学校は、NSGグループ4大学・35専門学校との連携を活かし、オンライン学習と実社会を結びつけたキャリア教育を実践しています。通信制高校における進路未決定率が全国平均約30%とされる現状の打破を目指し、大学・専門学校・企業と連携した進路支援を行っています。
主な取り組みは以下の通りです。
・キャリア体験学習「レインボースクーリング」
・専任キャリアコンサルタントによる個別進路支援
・担任・養護教諭・カウンセラー・スクールソーシャルワーカー等による多職種連携支援
・保護者面談を含む継続的な進路相談
・LINE・電話による日常的な学習フォロー
・実践行動学による自己理解・キャリア探究授業
こうした支援体制により、生徒一人ひとりの迷いや困難に応じた伴走型サポートを実現しています。
<参考資料> 高等学校(課程別)の卒業後の状況(令和4年度間)
高等学校の卒業後の状況について、令和5年5月1日現在、令和4年度間に卒業した者のうち、全日制課程では 大学等進学者が61.6%、定時制課程では就職者が42.1%で最多にある一方で、通信制課程では進路未決定者等が 31.5%で最多を占めている。
